オデッセイのバッテリー交換

2021年3月13日

オデッセイのバッテリー交換を考えている方へ。

最近の車のバッテリーって高いですよね。お店で値段を見て、あまりもの高さに驚いた方も多いのではないでしょうか。

昔ならホームセンターで3千円程度~売っていましたが、最近の車はアイドリングストップ機能などにより充放電が頻繁に行われるため、バッテリーへの負荷が高くなり高性能バッテリーが標準で装備されるようになっています。

ディーラーなどで頼むと4-5万円あるいはそれ以上なんてこともあるバッテリー交換ですが、こちらもネットなら安く買うことができます。

ざっくりですがディーラーやカー用品店で買うより、3-5割以上安く買うことができますので是非参考にしてみてください。

オデッセイのバッテリーをネットで買う方法

バッテリーをネットで買う方法について今から紹介します。

同じ車種でも年式やグレードで標準で装備されるバッテリーは異なります。先ずは自分の愛車に適合するバッテリーの確認を行います。

標準&適合するバッテリーを調べる

標準で搭載されているバッテリーによっては市場であまり出回っていないものもありますので、その他代用できるものについてもあわせて確認します。

方法は、今実際に搭載されているバッテリーに記載されている型番を確認し、その他適合するバッテリーをネットで調べます。

※現物で確認する場合、愛車が中古で購入したものだと規格外品がついている可能性もありますので注意してください。

適合をネットで確認する方法

GSユアサやパナソニックのホームページで搭載&適合バッテリーが確認できます。“バッテリーメーカー名 バッテリー適合”などのキーワードで検索してみてください。

年式や車・エンジンの型式を選択する必要がありますので車検証を準備してください。

バッテリー型番の見方

標準バッテリーと適合可能なバッテリーで性能がどう変わるかなどがわかれば安心です。

以下でバッテリーの型番の見方につても紹介しておきますので参考にしてみてください。

70B24R

  • 70:バッテリーの性能ランク(始動性能や容量)で50未満は2刻み、50以上は5刻み 50→55など
  • B:バッテリーの短側面のサイズをアルファベットで表示 A⇒Hの順に大きくなります
  • 24:バッテリーの長さ 24=24cm
  • R: 端子位置 Rは端子が右側、Lは左側

↓アイドリングストップ車専用バッテリーの場合は、通常のバッテリーとは異なった表示がされています。

Q85

  • Q:バッテリーの外径寸法 通常バッテリーだと“B24”などと表示されていますが、こちらはアルファベット1文字で全てのサイズを表示します Qなら通常車用のD23と同じサイズ
  • 55:バッテリーの性能ランク
  • R:端子位置 Rは端子が右側、記号無しの場合は左側

バッテリーをネットで探す

適合するバッテリーサイズがわかったら、オデッセイに合うバッテリーをネット探してみます。

各ショッピングサイトで“バッテリー型番 オデッセイ”などと打ち込み、カテゴリーを自動車用バッテリーで検索してみます。

Yahoo!ショッピング(PayPayモール)楽天市場アマゾン

頭や末尾の英数字は各メーカーオリジナルの場合もあります。上で紹介しました型番が同じか・性能ランクが標準バッテリーと同等以上かなど確認します。

検索が面倒な方へDBA-RC系(13年11月~)アイドリングストップ車の価格例

DBA-RC系オデッセイアイドルストップ車の標準バッテリーは『Q85』というタイプです。Q85で検索した結果は以下です。お店でチェックした価格があれば比較してみてください。

DBA-RC系オデッセイアイドルストップ車適合

パナソニックカオス

※適合可否については各ショップで必ず確認ください。

付帯サービスについてもチェック

ここで気を付けていただきたいのは、安さだけでなく配達にかかる時間と廃バッテリーの回収など付帯するサービスがどうなっているかです。

バッテリー専門のショップでは、翌日到着(地域によります)ができたり、廃バッテリーを無料・安く回収してくれますのでこのあたりもチェックすることをおススメします。

但し、廃バッテリーに関しては以下で紹介しますグーピットならバッテリー交換作業料に廃バッテリー回収が含まれていますので参考にしてみてください。

バッテリーの交換はサービスショップが安心

次にネットで買ったバッテリーの取付けについて紹介します。

バッテリーを自分で取り付ける方も多いと思いますが、単純に脱着だけでは済まないケースもあります。

最近の車はエンジン性能や燃費向上のために学習機能がついていて、バッテリーを交換したりバッテリーターミナルを外した後はリセット作業が必要な場合があります。

これらの作業は個人でも対応可能ですが、バッテリー交換をしたことがない・不安な方は近くのサービスショップなどに頼むことをおススメします。また、ネットで買った場合困る廃バッテリーも回収してくれます。

どこに頼めばいいかわからない方は、中古車情報誌グーでお馴染みのプロトが運営するグーピットなら、バッテリー交換に対応してくれる近くのサービスショップの検索・事前予約ができて工賃は基本一律料金となっています。

バッテリー交換工賃は¥1100で、初期設定作業・廃バッテリー回収込みとなっています(基本全国共通ですが価格やサービス内容は各ショップで異なる場合があります)。

バッテリー本体はネットでかなり安く買えますのでプラス¥1100なら許容できるのではないでしょうか。

グーピット

バッテリーは早めに交換を

ネットで買えばとても安く買うことができるバッテリーですが、唯一の弱点がその日に交換ができないことです。

以前私はバッテリー交換のタイミングを誤って、結局高いバッテリを買うことになってしまいました。

アルトのバッテリー交換で困った話

昨日まで普通にエンジンがかかっていたのに、突然かからなくなるところがバッテリーあがりの怖いところです。

使い方にもよりますが3年以上経過している場合は要注意です。早めのバッテリー交換をおすすめします。