フロンクスのスタッドレスタイヤとネット価格
フロンクスのスタッドレスタイヤに関する情報ページです。
ここではフロンクスのスタッドレスタイヤサイズとネットを使った購入方法・ネット価格などについて紹介します。
2024年~ 全モデル
フロンクス純正タイヤホイールサイズ
先ずはフロンクスの純正タイヤホイールサイズを紹介します。
タイヤサイズ | ホイールサイズ |
195/60R16 89H | 6.0J×16+40 5穴114.3mm |
フロンクスのスタッドレスタイヤの選び方
フロンクスに適合するスタッドレスタイヤの選び方について紹介します。
簡単・安全・安い通販ショップでサイズ探し
簡単に購入したい方へ、タイヤ通販ショップなら簡単・安全でしかも安く愛車にぴったりのタイヤホイールを選ぶことができます。
サイズ確認後は、タイヤ通販ショップが出店しているショッピングモール経由での購入がおすすめです。理由は簡単、割引クーポンが使えたりポイントなどが還元されて更にお得だからです。
私がよく利用している通販ショップはフジコーポレーションとカーポートマルゼンで、もちろんショッピングモールを経由して購入しています。特にフジ・コーポレーションはショッピングモールで安い・売れている順に検索すればほぼ上位にヒットしますし、大手(東証プライム上場企業)なので安心です。
スタッドレスタイヤホイールのネット価格チェック
フロンクスで検索した主なサイズである16-17インチのスタッドレスタイヤホイールセット一覧は以下です。検討の参考にしてみてください(適合確認が必要です)。
※17インチは1インチアップサイズになります
選んだ商品購入の際は、車検証を用意して愛車の情報(車種・年式・グレードなど)を正確に入力してください。
フジコーポレーションなど大手タイヤ通販ショップでは、入力した車両情報をもとにショップで適合確認を行ってくれます。万が一適合確認が取れない場合は、ショップからそれでも購入しますかといった内容の確認メールが届きます。また、不安でしたら購入前に無料通話やメールなどで直接適合確認をすることもできます。適合の確認がとれれば配送手続きとなります。
※ホイール装着のイメージはフジ・コーポレーションの『マイカードレスアップフォト』と『ホイールフィッティングルーム』・カーポートマルゼンの『装着ギャラリー』を参考にしてみてください。
ポイント
各タイヤ通販ショップはオリジナルサイトもありますが、大手ショッピングサイト経由で購入すれば安く購入できるうえにショッピングサイトのポイントも獲得できます(購入価格が高いので高ポイント獲得のチャンス)ので、私は大手ショッピングサイトを経由して購入しています。
ショッピングサイト店・フジコーポレーションヤフーショッピング・カーポートマルゼンヤフーショッピング・フジ・コーポレーション楽天市場店・ カーポートマルゼン楽天市場店
※同じ商品でも、オリジナルサイトとショッピングサイトの店で価格が異なる場合がありますが、私が確認した範囲では送料や組み込み工賃を合計するとぴったりかほぼ同じになります。(一部アウトレット商品などはオリジナルサイトのみ取り扱いの場合もあります。)
スタッドレスタイヤホイールサイズ一覧
フロンクスのスタッドレスタイヤの各サイズ例を紹介します。
※以下各サイズ関して₋同じ車種でもグレードや年式・ホイールサイズ等により装着できない場合がありますので、適合に関しては各ショップにて必ず確認ください。
16インチスタッドレスタイヤ・ホイールサイズ例
フロンクスの16インチスタッドレスタイヤとホイールサイズ例は以下です。
タイヤサイズ | ホイールサイズ |
195/60R16 89 | 6.0-6.5J×16 5穴114.3mm |
17インチスタッドレスタイヤ・ホイールサイズ例
フロンクスの17インチスタッドレスタイヤホイールサイズ例を紹介します。1インチアップサイズになります。
タイヤサイズ | ホイールサイズ |
205/50R17 93(XL) | 6.5J×17インチ 5穴114.3mm |
タイヤ交換後の充填空気圧について
交換後のタイヤがエキストラロード規格(XL)に変わったり、同じスタンダード規格でもロードインデックスが変わった場合、充填する空気圧が異なります。
充填する空気圧については各通販ショップのフリーダイヤルなどで確認することができますし、タイヤホイールセット購入の場合は適正な空気を充填してくれます。
・フジ・コーポレーションフリーダイヤル・カーポートマルゼンフリーダイヤル
通販ショップで確認する方法が最も確実ですが、インチアップタイヤの充填空気圧を自分で確認する方法を知っておきたい方は別ページで紹介していますのでこちらも参考にしてください。
タイヤホイールのインチアップ後の設定空気圧がわからない時の対処法
購入した商品の取り付け費用
次に取り付けについて紹介します。
- 自分で交換する(タイヤホイールセット購入の場合)
- 近くのショップ(カー用品店・ガソリンスタンド・専門のサービスショップ・カーディーラーなど)に持ち込む
- 購入した通販ショップが提供している取り付けサービスを利用する
- グーネットピットなどのネット取り付けサービスを利用する
タイヤのネット価格に組み替え・取り付け工賃を足したものがトータル費用になります。
工賃の相場はざっくりですが、タイヤホイールセット購入なら2200円~、タイヤ単品購入の場合は12-16インチで6-7000円台~、17インチ以上で8-9000円台~になります(グーピットの基本費用)。
購入から取り付けをとにかく簡単にしたい方はタイヤフッド
とにかく簡単に購入~取り付けがしたい方は、購入~取り付け予約がセットになっているオールインワンのサイト『タイヤフッド』がおすすめです。
タイヤフッドは、三菱商事の子会社が運営するタイヤ通販の専門ショップで、購入から取り付けショップ(基本全国のサービスステーション)選び・日程予約がセットになっていて、購入と取り付け予約が完了したらあとは予約した自宅近くのサービスステーションに車を持ち込むだけでスタッドレスタイヤの取付けが完了してしまいます。
価格には、購入する商品代+取り付けサービスステーションへの配送料+工賃(多くのサービスでは別料金のバルブ交換や廃タイヤ代も含みます)に加え、全ての購入者に6か月間のパンク保証が付いています。
視覚的にとてもシンプルでわかりやすいサイトなので一度のぞいてみてください。
・購入₋取付け予約がネットで簡単に出来る
・購入した商品は全国のサービスステーションに直接配送だから購入後は車を持ち込むだけ
・有名ブランドのタイヤ・ホイールのみの取り扱い
・全ての購入者に6か月間のパンク保証付き
こちらも大手ショッピングサイトにも出店しています。検索と購入~取付け予約の流れがオリジナルサイトに比べると少しわかりにくくなっていますが、各ショッピングサイトのポイントが獲得できます。
ただし、公式サイトに比べて商品数が少ない場合もありますので、公式サイトと比較することをおすすめします。
・TIREHOODヤフーショッピング店・TIREHOOD楽天市場店
輸入タイヤ専門のオートウェイならさらに安い
とにかく安くスタッドレスタイヤを購入したい方は輸入タイヤ専門ショップのオートウェイがおすすめです。
オートウェイはグーでお馴染みのプロトの子会社で輸入タイヤをメインで取り扱うタイヤ通販ショップです。
ブランドは国内メーカー品も扱ってはいますが、メインは輸入タイヤメーカー品で有名どころナンカン(台湾のメーカー)をはじめ中国や東南アジア系のメーカー品など多数扱っています。
価格は国内ブランド品よりさらに安いものが多く、とにかく安くタイヤを購入したい方にはおすすめです。
日本国内では全く無名でも、ヨーロッパの自動車メーカーの純正品に採用されているブランドもあり、一昔前のような安かろう悪かろうばかりではありません。
普段あまりお目にかかれないディープな輸入タイヤですが、全国の提携ショップ(サテライトショップ)で実際にモノを見て購入することも可能です。
また、購入した商品の取り付けも、独自の取り付けサービスタイヤピットを利用すれば全国のサービスショップに直接配送してくれますので、あとは愛車を持ち込むだけでタイヤ交換が完了します。
大手ショッピングモールにも出店しています⇒・オートウェイヤフーショッピング店・オートウェイ楽天市場店