バモスのスタッドレスタイヤサイズと価格一覧

2020年12月4日2022年6月10日

バモスのスタッドレスタイヤを検討中の方へ。バモスのスタッドレスタイヤとホイールのサイズとネット価格を紹介します。

バモスのスタッドレスタイヤの選び方を知りたい方は、『バモスのスタッドレスタイヤの選び方』から、適合するスタッドレスタイヤのサイズだけが知りたい方は、『スタッドレスタイヤホイールサイズ一覧』からどうぞ。

対象モデル

2007～2018年モデル

この記事の目次

1. バモスのスタッドレスタイヤの選び方
- 1.1. 簡単・安全・安い通販ショップでサイズ探し
- 1.2. バモスのスタッドレスタイヤサイズがわからない方へ
2. バモスのスタッドレスタイヤホイールセットのサイズとネット価格
3. 購入から取り付けをとにかく簡単にしたい方はタイヤフッド
4. 輸入タイヤ専門のオートウェイなら更に安い
5. バモスの純正タイヤホイールサイズ

バモスのスタッドレスタイヤの選び方

バモスに適合するスタッドレスタイヤの選び方について紹介します。

簡単・安全・安い通販ショップでサイズ探し

簡単にサイズと価格を知りたい方は、大手タイヤ通販なら簡単・安全でしかも安く愛車にぴったりのタイヤホイールを選ぶことができます。

私がよく利用しているのはフジコーポレーションとカーポートマルゼンです。安い順で検索したらだいたいこの2つが上位にヒットしますし、大手(フジコーポレーションは東証一部上場企業)なので安心です。

バモスのスタッドレスタイヤサイズがわからない方へ

バモスで検索した主なサイズである12-13インチのスタッドレスタイヤホイールセット一覧は以下です。検討の参考にしてみてください。

・12インチ・13インチ

ネット購入これだけやっておけば大丈夫

選んだ商品購入の際は、車検証を用意して愛車の情報(車種・年式・グレードなど)を正確に入力してください。
フジコーポレーションなど大手タイヤ通販ショップでは、入力した車両情報をもとにショップで適合確認を行ってくれます。万が一適合確認が取れない場合は、ショップからそれでも購入しますかといった内容の確認メールが届きます。また、不安でしたら購入前に無料通話やメールなどで直接適合確認をすることもできます。適合の確認がとれれば配送手続きとなります。

※ホイール装着のイメージはフジ・コーポレーションの『マイカードレスアップフォト』と『ホイールフィッティングルーム』・カーポートマルゼンの『装着ギャラリー』を参考にしてみてください。

ポイント

各タイヤ通販ショップはオリジナルサイトもありますが、大手ショッピングサイト経由で購入すれば安く購入できるうえにショッピングサイトのポイントも獲得できます(購入価格が高いので高ポイント獲得のチャンス)ので、私は大手ショッピングサイトを経由して購入しています。

ショッピングサイト店・フジコーポレーションPayPayモール・カーポートマルゼンPayPayモール・フジ・コーポレーション楽天市場店・カーポートマルゼン楽天市場店

※同じ商品でも、オリジナルサイトとショッピングサイトの店で価格が異なる場合がありますが、私が確認した範囲では送料や組み込み工賃を合計するとぴったりかほぼ同じになります。(一部アウトレット商品などはオリジナルサイトのみ取り扱いの場合もあります。)

バモスのスタッドレスタイヤホイールセットのサイズとネット価格

各インチ別おすすめのスタッドレスタイヤ＆ホイールセットのサイズと価格例を紹介します。

2007～18年モデル

12インチのスタッドレスタイヤホイールセットのサイズとネット価格

12インチのスタッドレスタイヤホイール4本セットのサイズと価格例を紹介します。

ご注意

バモスの12インチタイヤは乗用車タイプもありますが、耐荷重が著しく不足する可能性がありますので、ライトトラック用の以下サイズをおすすめします。また、標準サイズ8PR車の適合については各ショップで確認ください。

タイヤサイズ例	ホイールサイズ例
145/R12　6PR	4.0Ｊ×12インチ　4穴/100ｍｍ

・ブリジストンセット

・人気セット

13インチのスタッドレスタイヤホイールセットのサイズとネット価格

13インチのスタッドレスタイヤホイール4本セットのサイズと価格例を紹介します。

タイヤサイズ例	ホイールサイズ例
155/70R13　75Q	4.0J×13インチ　4穴/100ｍｍ

・輸入タイヤ含むセット

・ダンロップセット

・人気セット

※装着の可否については各ショップで必ず確認してください。　

購入した商品の取り付け費用

次に取り付けについて紹介します。

自分で交換する(タイヤホイールセット購入の場合)
近くのショップ(カー用品店・ガソリンスタンド・サービスショップ・カーディーラーなど)に持ち込む
購入した通販ショップが提供している取り付けサービスを利用する
グーネットピットなどのネット取り付けサービスを利用する

タイヤのネット価格に組み替え・取り付け工賃を足したものがトータル費用になります。

工賃の相場はざっくりですが、タイヤホイールセット購入なら2200円～、タイヤ単品購入の場合は12-16インチで6-7000円台～、17インチ以上で8-9000円台～になります(グーピットの基本費用)。

購入から取り付けをとにかく簡単にしたい方はタイヤフッド

とにかく簡単に購入～取り付けがしたい方は、購入～取り付け予約がセットになっているオールインワンのサイト『タイヤフッド』がおすすめです。

タイヤフッドは、三菱商事の子会社が運営するタイヤ通販の専門ショップで、購入から取り付けショップ(基本全国のサービスステーション)選び・日程予約がセットになっていて、購入と取り付け予約が完了したらあとは予約した自宅近くのサービスステーションに車を持ち込むだけでスタッドレスタイヤの取付けが完了してしまいます。

価格には、購入する商品代+取り付けサービスステーションへの配送料+工賃(多くのサービスでは別料金のバルブ交換や廃タイヤ代も含みます)に加え、全ての購入者に6か月間のパンク保証が付いています。

視覚的にとてもシンプルでわかりやすいサイトなので一度のぞいてみてください。

TIREHOOD(タイヤフッド)

タイヤフッドの特徴

・購入₋取付け予約がネットで簡単に出来る
・購入した商品は全国のサービスステーションに直接配送だから購入後は車を持ち込むだけ
・有名ブランドのタイヤ・ホイールのみの取り扱い
・全ての購入者に6か月間のパンク保証付き

こちらも大手ショッピングサイトにも出店しています。検索と購入～取付け予約の流れがオリジナルサイトに比べると少しわかりにくくなっていますが、各ショッピングサイトのポイントが獲得できます。

ただし、公式サイトに比べて商品数が少ない場合もありますので、公式サイトと比較することをおすすめします。

・TIREHOODPayPayモール店・TIREHOOD楽天市場店